もう一度考えよう この国の現実!
いま、私たちが失ってきたものを
見つめなおすときがきているような気がする…
美しい祖国・美しい郷土・美しい心
緑−このすばらしきもの、日本列島を
やわらかくそして豊かにおおってくれる。
いま私は夢をみているようです。
人々の心、山、川、谷 みんな暖かく美しく見えます。
空も、土地も、木も私にささやく。
「お帰りなさい」「がんばってきたね」だから私も
うれしそうに「帰ってきました。ありがとう」と元気に話します。
−拉致家族 曽我ひとみさん−
人生は夜空、人は星
−作家 曽野綾子氏−
ならぬものは、ならぬ
−会津武士の精神が日本を救う−
友情(まだ見ぬ友へ)
人互いに、心を奪い合い
人互いに、涙を分かち合い
その喜び苦しみを乗り越えて
また再び明日を語り合う。
海上自衛隊 大講堂(江田島 旧海軍兵学校)
現代に生きる江田島(昭和55年7月)
昭和55年(当時38才) |
現代に生きる江田島 ―豊かさと引きかえに失ったもの―
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富士山−日本人の心のよりどころ
読売新聞(2009年11月1日付) |
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読売新聞(2010年2月14日付) |
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読売新聞(2010年9月5日付) |
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朝日新聞(2010年9月9日付) |
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