News Basket - current topics & events

展望2018 人口減社会の街の姿
読売新聞(平成30年1月10日)

税務行政の現状と課題(1)

税務行政の現状と課題(2)

荒川で大規模洪水発生なら・・・
日本経済新聞(平成29年8月16日)

開拓地の苦難 耳傾け
読売新聞(平成29年7月4日)

悲しみ解放するメロディー
埼玉新聞(平成29年6月30日)

交通事故死 中国26万人
読売新聞(平成27年10月20日)

五線譜で叫ぶ 日本人の心
読売新聞(平成27年10月4日)

学校統廃合の報告相次ぐ
読売新聞(平成27年2月7日)

教育ルネサンス 学校選択制は今
読売新聞(平成27年2月7日)

「安全運転」アジアに輸出
日本経済新聞(平成26年10月19日)

南十字星の下で

硫黄島・忘れられた島民(1)
「硫黄島70年前の別れ」
読売新聞(平成26年8月9日)

硫黄島・忘れられた島民(2)
「激戦地に消えた弟」
読売新聞(平成26年8月10日)

硫黄島・忘れられた島民(3)
「眠る1万柱の遺骨」
読売新聞(平成26年8月10日)

硫黄島・忘れられた島民(4)
「定住困難」帰れない
読売新聞(平成26年8月12日)

硫黄島・忘れられた島民(5)
「悲劇の記憶 次世代に」
読売新聞(平成26年8月14日)

「無差別殺戮に転じた米国」
産経新聞(平成26年7月20日)

「インパール やさしい日本兵」
読売新聞(平成26年4月17日)

「歴史から学ぶ国へ」
日本経済新聞(平成25年9月8日)

「『財政敗戦』を避けるために」
日本経済新聞(平成25年9月7日)

「予知は困難 防災を―関東大震災90年 教訓と備え」
産経新聞(平成25年8月31日)

「音楽を通して海自に親しみ感じて」
産経新聞(平成25年8月27日)

「君塚陸幕長『津波の衝撃いまだに残る』」
産経新聞(平成25年8月27日)

「財政健全化こそ優先課題」
日本経済新聞(平成25年8月23日)

「北の玄関口 開業130年『あゝ上野駅』心に響く」
産経新聞(平成25年7月29日)

「大陸を切り開いた満鉄」
産経新聞(平成25年7月28日)

「『満州』消える景色 日本人客減り拍車」
日本経済新聞(平成25年7月14日)

「M3超地震3倍 震災後の首都圏、頻度高止まり」
産経新聞(平成25年6月3日)

「M8〜9の地震 50年以内90%以上」
朝日新聞(平成25年5月25日)

「戦勝祈り八幡神招いた」
朝日新聞(平成25年5月25日)

「会津の苦難が光を放つ」
日本経済新聞(平成25年3月23日)

「長周期の揺れ予測困難」
朝日新聞(平成25年3月7日)

「地殻変動 日本海でも」
朝日新聞(平成25年3月6日)

「火山の動き 目が離せない」
朝日新聞(平成25年3月5日)

「誘発地震 今もどこかで」
朝日新聞(平成25年3月4日)

「会津名君が遺した教え」
産経新聞(平成25年2月22日)

日本経済新聞(平成25年2月19日)

「英国訪問で「成功確信」」
読売新聞(平成25年2月18日)

「苦境が招いた名医」
朝日新聞(平成25年2月18日)

「「健気にも腹をさしちがへ」八重が語る白虎隊」
読売新聞(平成25年2月18日)

「被災地・高齢者に勇気与え続け 101歳逝く」
産経新聞(平成25年1月21日)

「直下地震対策に死角はないか」
日本経済新聞(平成25年1月17日)

「現場を歩いて見えたもの 福島の避難区域で」
産経新聞(平成24年11月14日)

「大都市構造の変化と大地震の様相」
日本経済新聞(平成24年9月24日)

「中国に翻弄され続けた国交40年」産経新聞(平成24年9月28日)

「消えゆく満州語 次代へ」
読売新聞(平成24年9月28日)

「日本の花火」
職場の教養(平成24年7月26日)

「失われしものの復活」
倫研新報(平成24年4月)

「現場を歩いて見えたもの」産経新報(平成24年11月14日)

「日系米国人 苦悩語り継ぐ」
日本経済新聞(平成24年4月1日)

「日系米国人 苦悩語り継ぐ」日本経済新聞(平成24年4月1日)

連載「父たちの満州」 産経新聞

「黒い集団」の衝撃
(平成24年2月25日付)
「黒い集団」の衝撃(平成24年2月25日付)
見果てぬ夢
(平成24年2月26日付)
見果てぬ夢(平成24年2月26日付)
湖畔の理想郷
(平成24年2月27日付)
湖畔の理想郷(平成24年2月27日付)
関東軍の挫折
(平成24年2月29日付)
関東軍の挫折(平成24年2月29日付)

日本経済新聞(平成24年1月24日付)

日本経済新聞(平成24年1月24日付)

「首都直下地震 4年内70%」
読売新聞(平成24年1月23日付)

「首都直下地震 4年内70%」読売新聞(平成24年1月23日付)

「次代への名言 受難と復興の日誌編」
産経新聞(平成24年1月22日付)

「次代への名言 受難と復興の日誌編」産経新聞(平成24年1月22日付)

「首都直下地震に冷静に備えを」
日本経済新聞(平成24年2月8日付)

「首都直下地震に冷静に備えを」日本経済新聞(平成24年2月8日付)

「日本人の心の歌」
職場の教養(平成23年12月26日付)

「日本人の心の歌」職場の教養(平成23年12月26日付)

「香港の戦争遺跡 進む風化」
日本経済新聞(平成23年12月25日付)

「香港の戦争遺跡 進む風化」日本経済新聞(平成23年12月25日付)

「中国、南太平洋に触手」
産経新聞(平成23年11月20日付)

「中国、南太平洋に触手」産経新聞(平成23年11月20日付)

「米「アジア太平洋」最優先
対中国 封じ込め本腰」
産経新聞(平成23年11月18日付)

「米「アジア太平洋」最優先 対中国 封じ込め本腰」産経新聞(平成23年11月18日付)

「天災は乱を引き寄せて」
産経新聞(平成23年10月5日付)

「天災は乱を引き寄せて」産経新聞(平成23年10月5日付)

「1921、22年の大地震」
読売新聞(平成23年9月15日付)

「1921、22年の大地震」読売新聞(平成23年9月15日付)

「江戸の水運を再現」
読売新聞(平成23年8月25日付)

「江戸の水運を再現」読売新聞(平成23年8月25日付)

「“仲間を故郷へ”
生還・大越さん“戦場 悲惨の一言”」
読売新聞(平成23年8月25日付)

「“仲間を故郷へ”生還・大越さん“戦場 悲惨の一言”」読売新聞(平成23年8月25日付)

「汚染物質 福島に貯蔵施設」
読売新聞(平成23年8月28日付)

「汚染物質 福島に貯蔵施設」読売新聞(平成23年8月28日付)

「想定外 もう言わない
古文書から再点検 常識捨て命守る」
日本経済新聞(平成23年7月19日付)

「想定外 もう言わない 古文書から再点検 常識捨て命守る」日本経済新聞(平成23年7月19日付)

「震災という名の「戦場」から」
産経新聞(平成23年5月21日付)

「震災という名の「戦場」から」産経新聞(平成23年5月21日付)

「水や砂が地面から噴出 生活にも大きな影響が」
埼玉新聞(平成23年6月22日付)

「水や砂が地面から噴出 生活にも大きな影響が」埼玉新聞(平成23年6月22日付)

「編集手帳」
読売新聞(平成23年7月18日付)

「編集手帳」読売新聞(平成23年7月18日付)

「“人生で今が一番幸せ” 柴田トヨさん 100歳」
産経新聞(平成23年6月27日付)

「“人生で今が一番幸せ” 柴田トヨさん 100歳」
産経新聞(平成23年6月27日付)

「地殻変動期に暮らす覚悟を
東日本大震災 地震記録から見た震災」
産経新聞(平成23年5月7日付)

「地殻変動期に暮らす覚悟を 東日本大震災 地震記録から見た震災」産経新聞(平成23年5月7日付)

「産経抄」
産経新聞(平成23年5月10日付)

「産経抄」産経新聞(平成23年5月10日付)

「自衛官に名誉を授けよ
野口裕之の安全保障読本」
産経新聞(平成23年4月14日付)

「自衛官に名誉を授けよ 野口裕之の安全保障読本」産経新聞(平成23年4月14日付)

「編集手帳」
読売新聞(平成23年4月25日付)

「編集手帳」読売新聞(平成23年4月25日付)

「物資と「真心」運ぶ海自 笹幸恵」
産経新聞(平成23年4月13日付)

「物資と「真心」運ぶ海自 笹幸恵」産経新聞(平成23年4月13日付)

「産経抄」
産経新聞(平成23年4月2日付)

「産経抄」産経新聞(平成23年4月2日付)

「大震災と財政危機」
日本経済新聞(平成23年4月2日付)

「大震災と財政危機」日本経済新聞(平成23年4月2日付)

「がんばろう日本」
日本経済新聞(平成23年3月21日付)

「がんばろう日本」日本経済新聞(平成23年3月21日付)

「「3・11」とわれら日本人
震災を共助と連帯の力に」
日本経済新聞(平成23年3月20日付)

「「3・11」とわれら日本人 震災を共助と連帯の力に」日本経済新聞(平成23年3月20日付)

「冷静な混乱の後」
日本経済新聞(平成23年3月19日付)

「冷静な混乱の後」日本経済新聞(平成23年3月19日付)

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「「3つの思い」で信頼を 埼玉・上田清司知事」産経新聞(2011年2月27日付)

「「3つの思い」で信頼を 埼玉・上田清司知事」産経新聞(2011年2月27日付)

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「首相、硫黄島で遺骨収集」
産経新聞(平成22年12月15日)

「首相、硫黄島で遺骨収集」産経新聞(平成22年12月15日)

「一点だけ、菅政権を高く評価」
産経新聞(平成23年1月13日)

「一点だけ、菅政権を高く評価」産経新聞(平成23年1月13日)

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「事故のない社会へ 「遺志」継ぐ人たち」埼玉新聞(2010年9月21日付)

「事故のない社会へ 「遺志」継ぐ人たち」埼玉新聞(2010年9月21日付)

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「殉職警察・協力者 勇敢な行為に哀悼」埼玉新聞(2010年9月4日付)

「殉職警察・協力者 勇敢な行為に哀悼」埼玉新聞(2010年9月4日付)

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「英霊の目で現代問う」朝日新聞(2010年7月9日付)

「英霊の目で現代問う」朝日新聞(2010年7月9日付)

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佐藤栄太郎先生の想い出

佐藤栄太郎先生 私は、息子二人が栄東高等学校を卒業させて頂き大学にも進学し社会人となりましたが、それ以来ご縁を頂き佐藤先生に接する機会が出来ました。それ以来、私にとりましても永年にわたり良き師として多くの事を学ばせて頂き心より感謝申し上げます。

 当時栄東高等学校の保護者会会長として、その後は後援会の理事、現在、常任理事として佐藤栄ファミリーの一人として自負しておりますが、建学の精神「人間是宝」と校訓「今日学べ」は、今更ながら教育の本質を適格に表現した言葉として感銘しております。
「今日学べ」在りし日の先生との会話の中で「鉄は熱いうちに打て」「教育とは若い時に学力でもスポーツでも熱中する事によって脳と体を鍛える頭の体操・訓練が自分の生きていく力になるんだよ。」と言うお話でした。最近の若者は覇気がないと言われていますが、「辛抱しながら自分を鍛えて自信をつける事が希望を持った人生の礎になる」教育の目的は学力でもスポーツでも同じとの事です。

 現在の脳科学の立場からも忍耐力を養うためには、物事に耐えて、時には抑制することで脳幹を発達させ人格は鍛えられると言われております。

 各人に内在する可能性を拓き、人間性を形成する当校の教育理念そのものであると考えます。

 又、一昨年、甲子園の出場をかけた高校野球の応援に大宮球場に応援に出かけますと、先生と同席することが出来ましたが、九回裏のピンチに落ちていったときに先生が数珠を取り出し、祈っている姿に接しました。
「ベストを尽くして天命を待つ」 生徒を愛し、励ますお気持ちが自然と祈りのお姿になったと思い感激いたしました。私は現在自動車教習所を経営しておりますが、教習所は今や若者から高齢者迄、あらゆる段階で利用する生涯交通教育機関となっております。その原点は、「交通社会人というひとづくり」であると考えております。

 私の仕事からも先生から多くの事を学ぶことが出来ました。

 学園のご縁で先生を知った事は今でも「人間是宝」であり感謝しております。
今後共、伝統を引き継ぎ、佐藤孝司先生を中心として佐藤栄学園の発展に努力したいと思います。

  追

 今改めて昨年二月に発行された「追想、佐藤栄太郎先生」の記録を拝見しております。ご一緒させて頂いた旅行のスナップ写真に自分を発見し、在りし日の先生のお姿を偲んでおります。

※佐藤栄太郎先生は、平成20年11月13日ご逝去、享年81歳。
本稿は、「さとえ学園新聞」平成22年6月号に掲載されました。

さとえ学園新聞 名士名言
日本経済新聞(2010年5月24日付) 朝日新聞(2010年5月24日付)
日本経済新聞(2010年5月25日付)

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読売新聞夕刊(2009年10月23日付)

読売新聞夕刊(2009年10月23日付)


読売新聞夕刊(2009年10月23日付)渡辺謙氏には、主演された映画(硫黄島からの手紙)の公開に先立ち、長野グランドシネマで、私の著書(鎮魂の摺鉢山)を進呈することが出来ました。(2006年12月2日)

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取り壊す稲荷屋最初の店舗(国道17号六辻交差点にありました)

2009年10月

取り壊す予定の稲荷屋最初の店舗
取り壊す予定の稲荷屋最初の店舗

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納屋から出てきた鐘

埼玉新聞社 石野様
お世話様でございます。
最近、物置を整理したいたら、この鐘が出てきました。1967年10月埼玉新聞社新社屋落成記念と記されており『警世の鐘』と刻まれております。
社会の木鐸として警鐘を鳴らすジャーナリズムの役割を意味していると思うと感銘いたしました。
おそらく私の父(政雄)が頂いたものだと思います。
直径12cm、高さ20cmです。

2009年10月10日 秋本 昌治

納屋から出てきた鐘 納屋から出てきた鐘
納屋から出てきた鐘 納屋から出てきた鐘
埼玉新聞(2009年10月12日付)

埼玉新聞(2009年10月12日付)

旧埼玉新聞本社

旧埼玉新聞本社

創刊65周年を記念して埼玉新聞社へ『警世の鐘』と当時の『埼玉国体グラフ』を寄贈しました。

埼玉国体グラフ

前列右端は皇太子ご夫妻をお迎えする亡き父 政雄(県庁正面玄関)

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読売新聞夕刊(2009年10月6日付)

読売新聞夕刊(2009年10月6日付)


産経新聞(2009年9月28日付)

産経新聞(2009年9月28日付)

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産経新聞(2009年9月26日付)

産経新聞(2009年9月26日付)

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気骨の判決 日本民法論

私は大学時代、吉田久先生の講義を受けました

日経新聞(2009年8月16日付)

日経新聞(2009年8月16日付)

NHKドラマ「気骨の判決」は2009年10月10日に再放送されました。

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朝日新聞(2009年7月25日付)

朝日新聞(2009年7月25日付)

ブルージュの街の様子

ブルージュの街

ミロのビーナス(正面)の写真

ミロのビーナス(正面)

ミロのビーナス(裏面)の写真

ミロのビーナス(裏面)

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朝日新聞夕刊(2009年7月23日付)

朝日新聞夕刊(2009年7月23日付)

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さいたま欅ロータリークラブ No.185
会報・雑誌・広報委員会

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与那国島に陸自部隊 防衛相検討 周辺で中国軍活発化

読売新聞夕刊(2009年7月8日付)

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硫黄島に自生しているランタナ(秋本武道館)

硫黄島に自生しているランタナ
(秋本武道館)

帰れぬ「1万3000株」

産経新聞(2009年6月23日付)

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浦和中央自動車教習所会場

※画像をクリックすると拡大表示されます

ふるさとのはなしをしよう

作詞 伊野上のぼる   作曲 きだーたろう
歌 山本譲二

砂山に  さわぐ潮風
かつお舟  はいる浜辺の
夕焼けが  海をいろどる
君の知らない  ぼくのふるさと
ふるさとの  はなしおしよう

鳴る花火  ならぶ夜店に
縁日の  まちのともしび
下町の  夜が匂うよ
きみが生まれた  きみのふるさと
ふるさとの  はなしおしよう

今頃は  丘の畑に
桃の実が  赤くなるころ
遠い日の  夢の数々
ぼくは知りたい  きみのふるさと
ふるさとの  はなしおしよう

来る八月八日(土)見沼田圃でさいたま市の花火大会が行われます。 浦和中央自動車教習所のすぐ隣りですので最高の観覧場所となりますので ご来場を、お待ちしております。−詳細は浦和中央自動車教習所のホームページを見てください。

◆大崎公園会場 会場案内
大崎公園会場/会場案内

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読売新聞(2009年6月16日付)

朝日新聞(2009年6月16日付)

産経新聞(2009年9月12日付)

産経新聞(2009年9月12日付)

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